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萱切隧道
豊前の山の上,ほとんど峠の頂上あたりに明治36年竣工という古隧道がある。前後は車道化されていないため,歩いて登るしかないし,植林地帯であるがゆえに何とか道筋も残っており,おそらくは竣工当時のまま改修も受けずに(もちろん多少は崩れているだろうけど)往時の姿を残している。

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ただし,築上町側はかなり道が荒れている。みやこ町側は,歩いて登る分には問題がない程度に整備されている。築上側登り口付近だけは復元されたのか石が段組されている。かつては全体的にこのような石畳とまではいわないまでも整備された道だったのだろう。

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途中には,案内板などもあり登り口さえ間違えなければあとは一本道といっていいいだろう。ただし,道そのものは掘れていてなかなかそのままルートをたどることは難しい。

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この日は,小雨模様で光量不足であったのに三脚を持って登らなかったので,ぶれていたり写真的にはちょっと今ひとつなのだが・・・

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旧隧道でもなく,現役車道隧道でもなく,本当に山のてっぺんに穿たれた小さな素掘り隧道だが,地元小学生(城井小アンビシャス)の子供たちがここを訪れたという記念の看板も残されていたりして,郷土史の一環として大事にされているのだろう。

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そういえば,県道沿いで尋ねた地元の方も「萱切トンネル」という言葉で,その存在と場所を教えていただけた。

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